【記憶術の方法@ガイド】 - 効果的なやり方とは?

間違いだらけの記憶術

記憶術を阻むもの

「既存の記憶術の教材やセミナーに相当のお金をつぎ込んできたけど、まったく成果が上がっていない!」という悩みを抱えている人は、意外に多くいます。
そうした悩みを抱える方々は、いずれも向学心や向上心に燃える前向きな性格の人だけに記憶術の習得に挫折したことによる自信の喪失はかなり深刻なものとなります。

彼らが記憶術の習得に失敗した原因には、大きく分けて2つの傾向が伺えます。

一つは、自分で自分の限界を決めて、成長を止めてしまっているケースで、もう一つは、明らかに教え方や指導法に問題があると判断せざるを得ないケースです。

このうち、最初の自己制限や自己規制のケースでは、ネガティブ・シンキングによる限界が原因となっています。

「私に出来るわけがない」と、ネガティブな先入観を抱えたまま、トレーニングに望んでいる状態ですが、このままでは、上達するものも何一つ上達しません。

こういう発想の人は、真面目な性格だったり、現実的な思考をする人に多く、記憶術の習得のみならず、社会生活においても、鬱病を患うタイプの人だったりします。

記憶術には、覚えるべき部分と覚えなくてもいい部分とを“取捨選択の力”が求められます。

つまり、物事に対して、ある程度、大雑把であることやアバウトであることが、記憶力を高める資質として、どうしても必要となっているのです。

あるいは、「速く理解しなければいけない」、「記憶を維持しなければいけない」、「まだ、覚えるべきことがこんなにも残っている」など、常に支配的にまとわりついている限りは、ストレスから逃れることは出来ません。

むしろ、好きな歌の歌詞ならば、必死で覚えようとしなくても、いつのまにか、覚えてしまうこともあるように、心身ともにリラックスした状態で、記憶を行なうことが大切なのです。



▲このページの上部へ
Copyright (C) 2009-2017 記憶術の方法@ガイド All Rights Reserved.